洗濯機台が壊れました。一人で約100キロ位あるドラム式洗濯機を載せ替える!!

front load washing machines in coin laundry

皆さんこんにちは。
今回は自宅の洗濯機台が10年目にしてキャスター部分のプラスチックが折れて悲惨な状況となってしまい新たにアマゾンで洗濯機台を購入し一人で載せ替え作業を実施したのでその状況の共有と購入した洗濯機台がとても安定していて良いものだと思いましたのでそちらについてもご紹介しますね。
今回購入した洗濯機台は下記です。

安価な価格にしては8本の固定できる足がついているのでとても安定し良かったです。

今回私が経験した状況を以降画像とともにご報告します。
まずは作業前の状況ですが、

作業前の状態

ビニールの床が傷ついてしまうのでタオル等を挟んでいます。

前方にタオルを挟んだ状態

前方にタオルを挟み安定させます。

前方部分の洗濯機台を抜いた状態

前方を浮かせながら洗濯機台をぬきます。
後方部分も同じ要領で浮かせて後方部分の洗濯機台を抜きます。

洗濯機が降りた状態

新しい洗濯機台に載せるのも逆の手順で実施すれば載せることができました。
下記が載せて洗濯機を収めた状態です。

載せ替え後設置場所に収めた状態

今まで使っていた洗濯機台、よく10年ほどもってくれました。

交換した洗濯機台

痩せた男一人でもかなり重量のあるドラム式洗濯機を洗濯機台に載せることができます。
特に腰を痛めたりするほど力を入れる必要もなく載せ替えることができました。
しかし腰痛持ち等がある場合は注意して実施したほうがいいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次