IHクッキングヒーター(ビルトイン型)の交換はDIYで誰でもできる!

みなさまこんにちは。
我が家のIHクッキングヒーター(ビルトイン型)が13年利用した末に故障しました。
症状はIHの本体電源は問題無くONできるのですが、その後IHクッキングヒーターを利用すると”ボン”と音が鳴りブレーカーが落ちてしまうと言う症状です。恐らく電源回路上の不具合ではないかと思います。
製品の検討から自分で交換する際の手順をご紹介していきたいと思います。

目次

製品の検討

最終的に選択したIHクッキングヒーター製品は下記の製品を選択しました。

私は下記のブラックモデルが安かったのでブラックにしましたがその下にあるシルバーモデルもあります。

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大手の家電量販店で”IHクッキングヒーター ビルトイン”で検索すると10万円とか15万円という高額な製品しか扱っておらずそこだけで検討をやめてしまうと取替費用は高額になってしまいます。
そこでAmazonや楽天で検索することをお勧めします。
高額な製品は様々な付加機能が実装されているのですが、オーブンレンジ等も同様ですがそんなに付加機能がついている機器を購入してもそういった機能を使うことはあったとしてもごくごく稀だと思いますので必要最低限の機能があるものだけにしました。
パナソニック製KZ-L32AST(ブラック)  KZ-L32AK(シルバー)選択したポイントは下記です。

耐久性の評判が良いこと
最低限の機能が備わっていること
価格が安いこと

46,000円程度で交換できることがわかると思います。

DIYで入替に挑戦

はっきり言って挑戦とかそんな意気込みは要らないほど簡単です。
ただ、製品によって多少前後はしますが重量が16kgほどあるのでそこが注意点です。

故障したIHクッキングヒーターを外した際の画像ですが、特にキッチンの天板その他に直接固定されているわけではないです。ビルトイン型は規格化されているので現状もIHクッキングヒーターを利用しているのであれば入替による交換は可能だと思って良いでしょう。

見えにくいかと思いますが、IHクッキングヒーターから天板下部を押さえるように固定するためのプラスネジがあり私が使っていたのは三菱電機製でしたが作業したのはこのプラスネジを緩めただけで固定を解除できました。

電源はコンセントプラグとなっており大体が200V30Aの製品仕様かと思いますがこのような形状のプラグが挿さるコンセントが備わっていると思います。
取替元の製品情報を検索してコンセント形状を念のために確認し取替後の製品と同様か念の為に確認しておくほうが無難かもしれません。

この様なコンセントの口がついていると思います。
ですのでIHクッキングヒーターの取り付けに特別な資格は必要ありません。

IHクッキングヒーターの設置場所の全貌となりますが、単純で斜めにグリル部分の方から嵌め込んでいくだけです。思ったよりシンプルですよね。

注文した翌日に届きました。早い!

同梱物ですが、本体、通気口カバー、グリル脇用のプレートとそのネジということで部品点数も少ない印象です。

今回取り付けるIHクッキングヒーターの全貌です。
取り付ける前にグリルのプレート部分を取り外しておきます。

取り付け前に必ず実施する必要があることはコンセントプラグを予め接続しておくということです。
ケーブルが届くところにまずはIHクッキングヒーターを仮置きしておきましょう。

取り付け直後の画像です。
グリルプレートは戻してありますが、単純に嵌め込んでいくだけの作業です。
※事前に取付説明書を一読していただくことをお勧めします。

グリル側からの画像です。
スカスカですが、最後にプレートを取り付けますのでご安心を。

機器冷却用のファンが見えます。

プレートを取り付けました。
プラスネジ3本で留めています。

システムキッチン側とIHクッキングヒーターのツラを合わせます。まだ固定前なので簡単に動かせます。

最後に機器を固定するのですが、今回のパナソニック製のIHクッキングヒーターはグリル部分と天板後方の2箇所固定箇所がありました。
プラスネジとなっているのでプラスドライバーで締め込んである程度負荷を感じるまで締めます。

天板後方の固定ネジも締め込むだけでここもある程度の負荷を感じるところまで締め込みます。

最後にグリル上部のプレートを取り付けます。

最終の取り付け後の画像となります。
天板が少し汚れているので利用前に水拭き等を実施したほうが良いと思います。

200V30AのブレーカーがIHクッキングヒーター用となります。ブレーカーを元に戻して試運転を実施します。
※一番最初に必要なことが漏れていましたが、念の為に取替作業前にブレーカーを落としておくことをお勧めします。

試運転を行います。
電源を入れて水を入れた鍋を用意して左右のIHクッキングヒーターを使用して水が温まるか、上部のラジエントヒーターをオンにしたら温まるか、グリルをオンにしたら温まるかを確認します。

一通り試運転を実施して問題なければ作業は完了となります。

結論

結論として交換は業者さんに依頼しなくとも自分で交換は可能です。
またトータル費用もIHクッキングヒーターとして最低限の機能だけでよければ50,000円もあれば交換できてしまいます。
取り替えたIHクッキングヒーターは私の住んでいる都市では燃えないごみの日に回収してくれるので回収費用や廃棄費用も不要です。

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