トヨタ86(ZN6)のブレーキキャリパー塗装及びオーバーホールを実施

皆様こんにちは。
昨年購入した私の中古ハチロクですが、13年落ちの140,000kmの車体ですのであらゆるところに経年劣化や摩耗している部品が結構あります。
次の冬が到来するまでに少しずつリフレッシュさせてサーキット走行会へ行けるように頑張りたいと思います。
まずはオーバーホール作業後の画像を見てください。

銀色に輝き新車みたいに見えませんかね。今回のオーバーホールのポイントは下記です。

・ブレーキキャリパー一式の再塗装
・ブレーキキャリパー関連のオーバーホール
・ブレーキラインをステンメッシュタイプへ交換
・ブレーキローター交換
・ブレーキパッド交換
・ブレーキフルードのエア抜き

目次

ブレーキキャリパーの再塗装

ブレーキキャリパーの再塗装は現車の部品を外して洗浄及び塗装を実施するのは現実的ではないのでヤフオクでフロント・リアの中古キャリパー一式を購入しました。
塗装・オーバーホールした物を準備して現車のキャリパー一式を付け替えるという手法です。
中古ですのでまずは金属ブラシで錆等を落として水道やパーツクリーナー等でできる限り綺麗にする必要があります。
まずは現車のキャリパーがどれだけ汚れているか見てみてください、もう13年以上経過しているので仕方がないです。
(ブレーキローターもかなり摩耗していますね。)

中古キャリパー洗浄が終わったら塗装です。段ボールで塗装ブースを作成しました。塗装は3回重ね塗りを行いました。

塗装に利用した塗料はサーキット走行の熱にも耐えることができる耐熱の塗料を使用しました。耐熱塗料は塗装後に熱を入れる必要があるのでヒートガンも購入し熱入れを行いました。参考までに塗料とヒートガンを下記に記載しておきます。

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ヒートガンで熱を入れたら塗装作業は完了です。

ブレーキキャリパーオーバーホール

ブレーキキャリパーを塗装したらキャリパーにピストンシールを組み付け、キャリパーピストンにブーツはめ組み付け、スライドピンのブーツやグリスを注入しブレーキキャリパーを完成させていきます。
ブレーキキャリパーオーバーホールで利用するシール類はセットで用意されているので参考までに下記に記載しておきます。(TP-123がフロント、TP-125がリア用となります、1台分セットで購入した方が少しお得です)

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また、いくつか純正部品も必要になるのですがそれらの情報は下記の別記事にてご確認ください。

必要となるケミカル類

まずはメタルラバー

ワコーズスーパーSG

ワコーズブレーキプロテクタ

交換後のブレーキ

ブレーキローター、ブレーキパッド、ブレーキホースをなんとか工具を駆使して交換が完了しました。
私が利用したパーツのリンクは画像の下に貼っておきます。

交換後のフロントブレーキの様子ですが、新車より綺麗でかっこいい。プロジェクトミューのステンメッシュクリア色のブレーキホースもクールですよね。

違う角度から撮影、まだ車体側のブレーキラインの接続前です。

プロジェクトミューのブレーキホース
フィッティングもステンレスにしているのでサビにも強いです。

全体の製品構成
ブレーキローター:DIXCEL
ブレーキパッド:アクレ
ブレーキホース:プロジェクトミュー

最後にブレーキフルードを補充しながらエア抜きを実施します。フルードはボディーにつくとダメージを与えてしまうので溢れても問題ないように対策します。

ホイールを取り付けた形で撮影してみました。
本当に素晴らしいですよね。

ブレーキローター(フロント)

ブレーキローター(リア)

ブレーキパッド(フロント)

ブレーキパッド(リア)

ブレーキホース(1台分)

終わりに

最後に、ブレーキ周りを整備する際はリジットラックとガレージジャッキを用意した方がいいです。
リンクを貼っておきますね。

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