みなさまこんにちは。
納車日から約1か月ほど経過しキックガードを取り付けました。
キックガードとは?
キックガードは、車のドアやシートの背面に取り付ける保護シートのことです。特に、後部座席に子供が座る場合に、靴でシートを蹴って汚れてしまうのを防ぐ役割を果たします。素材はビニールや合成皮革などが多く、簡単に拭き取れる仕様になっています。取り付けもストラップやフックで簡単に取り付け可能です。
キックガードを取り付けておくことで清掃がとても楽になりシート自体を汚すこともなく是非取り付けることをお勧めします。

キックガードを取り付ける前の後部座席からフロント座席背面の画像ですがこのままですとシート自体に傷や汚れをつけてしまいます。
これがキックガード本体なのですが、この板上の合成皮革の板状の物を犠牲膜として汚れが付いた時は水拭きするだけできれいになります。
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取り付け方法としてはプラスティックのフックをフロントシート背面のポケットにひっかけて、ゴムについているS字フックをフロントシート底面裏側の任意のところに引っ掛けて留めます。裏側に引っかかるところはちゃんと存在します。
取り付け後のサイズ感もバッチリですし違和感もないと思います。子供が乗るとかなり汚れますが、大人が普通に乗る時でも靴が当たってしまうのは必ずあると思うのでキックガードは必須かと思います。

いかがでしたでしょうか、キックガードを取り付けておくことにより日常の清掃も楽になりますし、売却時にも車両の価値保全にも役に立つと思いますので取り付けていらっしゃらないのであれば取り付けることをお勧めします。
もしよろしければ動画も撮影しましたのでご覧ください。

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